不登校

不登校体験者の記事

何故学校が嫌だったのか

不登校になった理由の根底には、ほとんどどの人が「学校が嫌だった」というものがあるかと思います。 もちろん例外があることは承知していますが、私の場合は例にもれず学校が本当に嫌でした。 とは言っても、本当 ...

不登校体験者の記事

不登校中の食べられなかった半年間

2020/10/21    , ,

ん 私が学校に行けなくなった決定的な理由は外を出歩けなくなったことがあります。 詳しく言うと、精神的な病気としてちゃんと病名が付いたからでした。 眠れない人と会いたくない。 こんな症状から始まって、投 ...

不登校体験者の記事

不登校中に聞いておきたかった言葉

2018/11/2    , , ,

自分自身を持つということ 不登校中に聞いて助かった言葉、ではないです。 この前、夏に某丸々1日放送されている番組はご存知でしょうが、その時にたまたま聞いて感嘆してしまったセリフがあるんですよ。 &nb ...

不登校体験者の記事

不安な昼夜逆転の生活

  不登校であろうとなかろうと若い方の昼夜逆転の生活に対する言及がちらほらと見られますよね。 私の場合は精神的にまいってしまい、病院できちんとした病名をつけられた結果不登校になりました。 そ ...

不登校体験者の記事

不登校の私は将来どうなるのか不安でした。【今は前向きです】

不登校になって、学校も中退した私の不安と言えば自分が将来どうなってしまうのかということでした。 周りは順調に小中高、そしてそのほとんどが大学へと進学するのでしょう。 だけど私は不登校という形で高校でス ...

不登校体験者の記事

家での引きこもり生活

不登校中は特に家から出たくなくなるものです。 出た先で同級生に会ってしまったら。 そう考えると、どうにも外出することができなくなってしまって、結果家にいる時間がほとんどになってしまいますよね。 &nb ...

役立つ情報

心に届ける言葉「コンプリメント」とは

不登校のお子様に対して、どのような「声掛け」をすることが良いのかということを考え、「コンプリメント」という声掛け方法が注目を浴びています。 「コンプリメント」とは、そのまま訳すと「賛辞」や「褒め言葉」 ...

家庭学習の指南

不登校で専門学校に入学できる!?

子どもと将来の話をしてみると、「トリマー」だとか「美容師」になりたいと言っているけど、どうすればいいのだろう。 大学進学率が昔に比べ上がった今、大学に進学しなくてもこの子の将来大丈夫なの? と不安にな ...

家庭学習の指南

不登校の時こそ「文章」が上手くなる!?!

登校しているときに、宿題で「作文」を提出する機会が何度かあるかと思います。 しかし、不登校のお子様は、まず学校へ行っていないので学校で起こった内容についての「感想文」は書くことができません。 ですが、 ...

役立つ情報

不登校の内申点って0点?!

高校受験。中学校で不登校のお子様と親御様にとって頭の痛い問題でしょう。 テスト設けていない成績もつけられない状況で受験ができるのでしょうか? 今回はテスト以外の成績である内申点について考えてみます。 ...

役立つ情報

不登校どうする?学費!

2018/11/1    , , ,

光熱費に、食費、被服費に交際費…。家計簿をつけながら、頭を悩ませますね。 そして、お子さんの学費も出費として大きな割合を占めてくると思います。 お子さんが、不登校だとこの出費について正直、悩んでしまい ...

家庭学習の指南

不登校のお子様の「入試の面接」これを知っていれば強い!

不登校のお子さんのいるお母さまと、入試のお話をするとほとんどの方が 「子供と高校入試に向けての話をしてみたのだけど、 実際に合格できるのかとても心配で・・・ 興味のある高校もあるみた位ですが、入試内容 ...

役立つ情報

IT起業のSEで活躍するのは不登校、引きこもりだった人!?

(SE=システムエンジニア) 不登校のお子様がこの先どのような形で社会と関わっていくか・・・ 親御様にとってはとても不安なところだと思います。 学歴もない 人と話すことが苦手 社会人にとってはデメリッ ...

役立つ情報

不登校は「心のエネルギー切れ」から起こっている?!

「心のエネルギー」とは文部科学省から出された資料に 記載されている言葉のことで、「元気や意欲の素になるもの」です。   お子様自身、頭で分かっているのになんだかやる気になれない という時には ...

役立つ情報

不登校中にできること! ITを活用して今後の自分に役立てよう!

不登校になってしまった時、何を思うでしょうか?   私はお先真っ暗で、もう自分には何もない! と悲観的な気持ちでいたような気がします。   というのも、私にとって「不登校」はもはや ...

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